2006-09-21 14:53:21 +0900
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rev 1
ガーデンハーブ王国
ルビードアイランド南西部に位置する小王国。人口2500人。様々な薬草を育てて他国へ出荷している。
- 自然と調和した生活
- 国中どこの庭もよく手入れされ、緑あふれる美しい町並み
- 薬草を用いた薬剤の調合技術は世界一
- 北部には死の草原(ハーブ類の植物は強靱な生命力を持ち、島全体を死の風から守っている)
登場人物 王族
- ローレル王
- 国外の仕事に奔走している
- 5年に及ぶ家騒動にもほとんど口を挟まず、カンナビスとラベンダーを信頼し見守っている
- マリーゴールド王妃
- ラベンダー姫
- 17歳
- 薬調合の成績は常にトップ。英才教育を受けている
- 無邪気な明るさと積極的な性格がローズマリーの恨みを買う
- 22歳
- ローズマリーに陥れて自ら王家を去ることに。ラワンデルを名乗る
- 27歳
- バジルとローズマリー亡き後、王国に戻りローレルと共に国の再建に尽くす
- バジル王子
- 15歳
- 20歳
- 婚約中にローズマリーの裏の顔を知るが、魔法をかけられ操られてしまう
- 25歳
- ローズマリー
- 17歳(ラベンダーの同級生)
- 22歳(バジルが成人し結婚出来る歳)
- 別名マンネンロウの名で出没
- 禁断の媚薬でバジルの心を支配する。魔法を解くには真の愛が必要だというが・・・
- 27歳(プリンセスとしての権力を拡大しつつ5年が経過)
- 理想の地位を得るものの禁断の魔法は自らの心をも蝕んでいた
- ときおりバジルに恋心を感じるようになる。そんなときはマンネンロウが姿を消し、かつての自分を取り戻している
- ラワンデルの力で正気を取り戻しつつあるバジルはローズマリーを救うことを決意するが・・・
- マンネンロウを封じ込められたローズマリーは日を追う毎に衰弱していく
- 決して救われることはない悲劇のヒロイン。やがてはバジルも彼女を追って姿を消すことに
- ステージ3をハッピーエンドにするのは劇レア。
- 再挑戦するにはステージ1からやり直し
- ローズマリーを救い出した暁には・・・
- 魔法使いカンナビス
- 国を心から愛している。大変頼りになり信頼できる存在
- 留守の多いローレル王に国政を任されている
- プリンセス誕生後、国政をほったらかしてマンネンロウを封じ込めることに専念する
- 国政をおろそかにしているカンナビスに失職を求める声が
- マンネンロウを打ち倒した後、語らず隠居生活に
- かわいい侍女ゼラニウム
- バジル王子の幼なじみ。バジルに淡い思いを寄せる
- なぜかローズマリーに気に入られている
- 近衛隊長アーティチョーク
- ガーデンハーブ一の剣士。最強。彼の目の黒いうちはミント団も王国に手出しは出来ないだろう
- 宮廷楽師カモミール
- 宮廷薬師(画家)ナスタチウム
- セージ料理長
- ヤロウ漢方医
- 不思議な東洋医術を使う。カンナビスの依頼で禁断の魔法を解く方法を調査している
町の住人たち
ミント団と村の若者の物語。
- 中期(ステージ2)
- ラワンデルはミント団と接触。ローズマリーの秘密を知る→クリア→5年後へ
- ステージ1でラベンダーの信頼を得ていればラワンデルと親密に接触可能
- 後のカンナビスを楽にする準備がレアクリアのカギとなる
ミント団
麻薬になる薬草を求めて怪しい動き。
禁断の薬の材料集め。
国家機密の調合法を知るためにローズマリーに接近する
イベント・ストーリー
- ステージ1
- 港に到着
- ハーブ王国のイメージ
- 世界の存在とその中でのハーブ王国 → 全世界のイメージを想像させる
- 村までの地理
- 村に到着
- 王都までの地理
- ハーブ王国のイメージ
- 酒場
- 王族の存在
- 放浪のローレル王。平和な事だ・・・
- ラベンダーの調合術は学校一
- ミント団の存在
- 村長
- 「最近東の方に怪しいやつがうろついていると言うが、お前のことじゃないだろうな?」
- →「違うよ」
- →「調べてこようか?」
- 「○○山に立ち入ってはいかんぞ。あそこにはパイソンが住んでいるからな」
- 「おお、よくぞ教えてくれた。近衛隊長アーティチョークに推薦しておくとしよう」
- 王都に到着
- 王都のイメージ
- 王族のイメージ
- 王立学校
- ローズマリーの材料集めクエスト
- ナスタチウムの生徒に
- 「ラベンダー様と一緒の授業を受けたいって?むりむり。優秀なものだけが受けられる特別授業だからな」
- ラベンダーファンクラブ
- 城
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