編集者用のページに今回の記事のページを設ける。 Ruby/Tk を扱っている部分に特に不安があるサンプルスクリプトを編集者 ML へ投げた。これをもって概要提出とし、第1段階終了。
幸運にも永井さんから返信を頂く。 (実は少し期待していたのだけど。)
パッチをまで頂いてしまってとってもラッキー☆。