Jewel-mmo開発日記

[アイデア]操作するもの。あとパーティとバトル、隊列について

• アイテムの売買
• カードの展開
• 装備の変更
• 隊列の変更
  • 待機、後列、中列、前列
  • 横方向も入れ替え可能だけど、戦術的な意味はない
• チャット発言
• クエストクリア
  • 「クエストを終了する」「まだ終わらせない」
• アイテムの使用
• スペルカードの使用

ダンジョン

• 戦闘の開始
  • 「次の階へ進む」「地上に戻る」
• アイテムの使用

バトル

PCが1人だと結果を即出ししていいけど、パーティだとそうもいかないのかな。

パーティであろうが即出しという手もある。この場合、メンバーとPC個々の隊列の決定がすべて。これも面白そう。 結果をアニメーションつきで表示すれば、みんなでパチンコのリーチを見ているような感じになりそう。

• 隊列の変更
• アイテムの使用。一人一回まで。地下一階（または0階（入り口））では敵が出ないので、最初からアイテムを使用できる
• 「進む」「戻る」……リーダー（親。followのルート）のみが操作

パーティについての考察

編成とか面倒だからなくしちゃって、パラレルに行動できちゃっていい気がする。

• 一方的に他PCをfollow可能
• ダンジョン突入時、followしているPCとダンジョンチャンネルが同じになる
• kick可能。→ブラックリスト入り。すくに消去できる

戦利品の配分だけ別途システム化すればOK。なくてもいいけど不便。

隊列

位置によってアクションが変化する。

僧侶の場合。

• 前列→攻撃
• 中列→前列を回復
• 後列→中列を回復

シスターの場合。

• 前列→前列を回復
• 中列→中列を回復
• 後列→後列を回復

バトル2

• 敵の気配
  • アビで調査
  • スペルカード→より詳細な情報の入手可能
• lifeはバトルの回数で減る
• キャラは結構簡単に死んでいい→ life -= 1
  • 強敵を倒す⇔ライフの温存

Rails of Ruby on Rails

のりおさんから献本を頂いた。どもありがとうございます。

オレは本を読むのはもっぱら電車の中と決まっていて、電車に乗ったとき、 読む本がなくて時間を無駄にするのがものすごくきらいで、 なので常にかばんには何冊かの本がごちゃごちゃなって入っている。 （実際何も読まないことも多いんだけど、入っていれば安心なのだ。）

だけどこの本はすごくきれいな本で、かばんに突っ込んで持ち歩くのに気が引ける。 そのせいでなかなか読めない罠。 あと話題の黒バックに白字は読みにくいとは感じなかった。

つまりあとで書く。

[Bilbo]コメントのスパムフィルター実装

本ブログコメントのスパムフィルター。

やっと集中できる時間ができたので重い腰を上げて実装。

def spam?
  return false unless data
  return true if data[/href|url=/i]
  return true if data[/\A[\w\s\n\/:.,-]*\z/]
  false
end

dataはコメントデータファイルの中身、つまり名前と本文を合わせた文字列。 これでこれまで放置してた3000のスパムコメントを一掃した。

厳しい判定なので日本語を入れないとほぼ通らない。

[アイデア]バトル

• 戦闘を選択すると即座に結果表示
• いくつかの中から選択可
• 戦闘開始前に結果がある程度、もしくはすべて予測できる
• たまにレアな何かが発生して、うれしかったり、驚いたり

[プラポケ]第二回イベント終了のお知らせ

http://dgames.jp/pockets/

プラポケのステージ14のポイントの集計が終わりました。

入賞者は次の方々です。

1. eeyore（風） …… Amazonギフト券3000円プレゼント
2. dotoko（土） …… Amazonギフト券1000円プレゼント
3. sim（土） …… Amazonギフト券500円プレゼント

おめでとうございます。 参加してくださった皆様どうもありがとうございました。

次回のイベント開催を予定しています。 次回はステージ17（40日後に開幕）がイベントステージになる予定です。

※上記スケジュールは暫定なので変更される予定があります。

[アイデア]ワールドへの参加のハードルを低く

やっと本題に戻れる。 2年くらい間が空いちゃった。 まあ2冊も本が出せたから良しとしよう。 おかげで知識が身についたし、 それに、本に掲載するサンプルコードってのは、 まさに見せるコードだから、比較的短いコードを集中的に何度も何度も書き直し続けた結果、 コーディング力が向上した。

さて本題。

ゲームに参加するには、サインアップしてログインして、それからゲーム開始となるわけだけど、その手順をできるだけ簡略化したい。 その辺は人狼BBSなんかが良くできていた。ログインしなくても世界が見えるし、サインアップとログインも簡略化されている。

次にゲームを始めたらぱっと見ですぐにシステムの概要が伝わるようにしたい。ぱっと見てすぐに理解できる。 直感的なゲーム画面。最初にこれを出す。

でもって、その次に、解かなければならない問題が見えてきて、これはそう簡単には解けないけど、どうすれば攻略できるのか思いをめぐらせてしまうように。

こんなコンセプトで導入を考えていこう。

Star Ruby Version 0.1.18

http://groups.google.com/group/starruby/browse_thread/thread/2e67a431e0f3d628

先日の私の速度検証を踏まえて、さっそく高速化が行われたバージョンがリリースされた。さすが仕事が早い。

改めて速度を計らなくては。

Ruby/SDL 2.0.1

http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/44857

ついに2.0系が登場登場した模様。

ruby-listのアナウンスによれば主な変更点は次の通り。

• 内部構造の変更
• 様々なメソッド/定数の追加および移動
• 非推奨メソッド/クラスの削除
• ドキュメント(特に英語)の更新

「様々なメソッド/定数の追加および移動」とあるので、1系と互換性はないのかな？

[プラポケ]今ステージは商品出します

予定通り今日から始まるプラポケのステージ14は商品がでます。

• 1位……Amazonギフト券3000円をプレゼント
• 2位……Amazonギフト券1000円をプレゼント
• 3位……Amazonギフト券500円をプレゼント

よろしくお願いします！

• http://dgames.jp/pockets/

イベント

チェックを忘れずに。これまでのRubyKaigiはチケットが瞬殺だったので注意。

• http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/
• http://ll.jus.or.jp/2008/

Rails of Ruby on Rails

のりおさんの本が出てる！

おめでとうございます。 表紙がかっこいい！