Jewel-mmo開発日記

RubyでMMORPGを作る過程を記録する日記。 Yokohama.rb 発起人。
2010-09-04

[ruby]クオリティと門とYokohama.rb

In rubykaigi2010,

@kakutani の発表をみてこんなことを思った。 以下、まずは当日感じたままを書いておく。

「クオリティ」とよばれるものがあらしい。バイク乗りたちの言葉らしい( この本 に出てくる話らしい)。

この「クオリティ」はライダーがバイクで走っているときに感じる言葉に表せないようなもの。 とにかく「いい感じ」な何かだと認識した。

この「クオリティ」を自ら得るためには「門」を建てればいい。 かくたにさんにとっての「門」はrubykaigiであると。

で、あとの詳しい話はもう覚えてないんだけど、そのとき「クオリティ」というものが何であるかはすぐに理解できた。 そして「門」が、「クオリティ」に通じるための有効な手段であることも同意できた。

ここまでを認識した時点ですぐに「Yokohama.rb」が頭に浮かんだ。 思いついてしまえば、すごく自然なことで、今までなかったのがおかしなくらい自然なことのように思えた。

発表が終わって、かくたにさんが大ホールの階段を上がっていくとき、「Yokohama.rbを立ち上げます!」とのどまででかかったんだけど「お疲れさまでした」としか言えなかった。

帰りの電車であるrubykaigi参加者にYokohama.rbについて話してみたら「参加してみたい!」言ってくれたので、このとき立ち上げることを決意した。家に帰るとすぐにtwitterで宣言した。

By the way,

2010年の春から横浜で「ふつうのHaskellプログラミング読書会」というのを開催している。

横浜には @hkhumanoid が立ち上げた「横浜へなちょこプログラミング勉強会」という地域勉強会があり、Googleグループには100名くらいのメンバーが参加していた(と思う。2010の春の時点で)。

そのとき残念ながら「横浜へなちょこプログラミング勉強会」の活動は休止してしまっていた。

なんとか復活させたいと思っていたところに、会場の予約その他を手伝ってくれるという @saytx が現れて、ならばとMLに「ふつうのHaskellプログラミング読書会」を提案し、活動を再開させることができた。そして今日はその6回目の読書会

この「ふつうのHaskellプログラミング読書会」の運営はとても楽なものだった。数ヶ月前まで運営されていた「横浜へなちょこプログラミング勉強会」という箱があり、面倒だと思われた事務手続きを一手に引き受けてくれる人までいた。オレ自身はMLへ参加のお知らせを投げるだけだったので(根回しはしたわけだけど)、あまりに楽過ぎて、とても自分が主催しているとは思えなかった。

今では自分で会場を予約したり、ATNDにページを作ったり、懇親会の会場を予約したりすることにも慣れた。いつの間にか横浜で勉強会を開くスキルがすっかり身に付いていたのだ。

Yokohama.rbを立ち上げるのに必要なものは全部そろっていた。 そしてYokohama.rbという門を建てた。ここクオリティがあると信じている。

Anyway,

「横浜へなちょこプログラミング勉強会」の @hkhumanoid と毎回運営を手伝ってくれる仲間に感謝しつつ、これからはじまるYokohama.rbをよろしくお願いします。