日本電子専門学校で行われたのですが、昔の職場の近所なのでとても懐かしい道を歩きました。
書ききれないほど盛りだくさんの収穫がありました。 Ruby の会の一員といて参加したのですが、お隣のブースが「なでしこ」でした。お隣なのでいろいろお話ができました。 「なでしこ」についてもあれこれ質問したらその場で実際のコードを書きながらの詳しい説明を聞かせて頂くことができました。
その後の懇親会でも「なでしこ」の作者の山本さんとお話する機会があり、 Jewel-mmo のことを話したら、基本思想にすごく興味を持っていただけてなんとなにかあれば手伝いますくらいのことも言ってくれた気がします。
会長の高橋さんと初めてたくさんお話できたりとか、ほかにもいろいろな方々と知り合うことができてとても楽しかったです。
例のアレに向けて方々にお願い中。
しかしこんな感じでオタクっぽい雰囲気を……と言ってみたら、本当にそう言う絵ができあがってきてビックリ。いや、そうお願いしたから当たり前なのだけど、自分のお願いがそのまま絵に反映されてくるので、軽はずみなことは言えないなというか。てゆーか責任重大？
余談。いままで仕事でもお任せ指向で、コンセプトとポリシーだけ伝えてあとはお好きなようにというやり方が多かった。
逆に細かいところが自分の好みに合うまで徹底的にリテイク出す人もいるけど、自分はああいうのはできない。デザイナーの方が自分よりデザインに関しては上のはず、と信頼してその人のやりやいようにやってもう。なんと言ってもそれが楽だし、好みの問題で衝突するのは辛いから。そのかわり人選には厳しいけど。
自分が直接作るわけでなくて、お願いして作ってもらおうとしているのだが、なかなかうまくいかない。
反省点を考えているうちに、いくつかの点に気づいた。
ゲーム制作での、自分の基本的な考えのひとつに次のようなものがある。 進捗を聞かれたとき、作業が予定通り進んでいないときの言い訳に「仕様をもらってなかったから。もしくは、絵のデータをもらってなかったから」と言うのはダメ。作業が自分以外の原因で進められなくなったら、それを改善すべく自分からアクションしなければならない。仕事のできる人というのは自分から能動的に行動を起こして、作品の創造に貢献できる人。
てな具合に考えていたのだが、これは開発者が金銭的な利害関係といいものを作るという共通の意志の元に仕事をしている場合に成り立っていたときの話にすぎない。
オープンソースの開発を見ていると、どうもこういう体制とは違うようだ。
自分はほとんど経験したことがないが同人活動もきっと違うのだろう。きっとそれぞれにモチベーションを支える何かがあるはず。
この辺の考え方とか前提がいまいちずれていたような気がする。まあ何にしてもコミュニケーション不足。もっと自分の考えをまとめて、そしてそれを伝えないと。
原因を調べたら、子供がサーバーを接続している電源タップのスイッチをカチカチいわせてたらしい。
仕事の CVS までこのサーバーに入れているので、これに繋がらないとあらゆる作業が止まってしまう。万が一これが壊れると大変なことに。
と言うわけでレンタルサーバーの方に CVS リポジトリをバックアップ中。
これとは別の話だけど、長男は人のノート PC の上で電車を走らせるのが好きで、やめさせようとするとすごく機嫌が悪くなる。キーを押されたり、傷が付いたりするので嫌だったが、こんなことでしかるのもアレなので最近はもう諦めた。
しかし、こんな危険な環境にあるサーバーで運営されているゲームとかウェブっていったい……。ご迷惑をおかけしました。
CGI セッションで作ったセッション管理を使いまわそうと思ったら、 net/http にクッキーを使う機能がなかった。
機能追加が青木さんの ToDo の二番目に書いてあったので、バージョンアップに期待して、その辺を保留しつつ作業を進めることにする。
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<URL:http://i.loveruby.net/d/20050306.html#p01>
net/http 動きがある模様。楽しみ。
昨日の仕事帰りに行ってきました。
楽しかったです。
日ごろの鍛錬の甲斐があって、スタミナは飛躍的に向上してます。 2 時間出ずっぱりでも大丈夫でした。
一対一をもう少し強くしたいです。といってもドリブルでの突破力をアップさせたいのではなく、敵に迫られたときの冷静さを身に着けたいのが狙いです。 プレッシャーをかけられるととたんに回りが見えなくなり、パスの正確さが著しく低下するので、間合いの感覚というかその辺を鍛えたいです。
あと、とっさの敏捷性がほしいです。ちょっとしたボールの取り合いのときに、体が動かないということがままありました。もっとすばやく動けるとかなり有利な気がします。
次回の一ヵ月後に向けて練習していきたいと思います。
AAA = 1
buf = [5,4,2,1]
a = AAA
b = a
a = 2
if a == b
end
i = 0
while i < buf.size
c = buf[i]
if buf[i] > 3
buf[i] *= 2
end
i += 1
end
ASM::R_NUM = a
ASM_DW::R_COUNT = ASM_DEF::MAX
=begin asm
XOR A
LD C,A
=end
1 バイトと 2 バイト変数とどうやって区別するか。
--
もう少し考えてみた。正負の区別も難しい。
Aaa = 1
wordValue = 32767
uwordValue = unsigned 65535
byte_value = 127
ubyte_value = unsigned
ubyte_value = byte_value
ubyte_value2 = unsigned byte_value
buf = [5,4,2,1]
a = Aaa
b = a
a = 2
if a == b
end
i = 0
while i < buf.size
c = buf[i]
if buf[i] > 3
buf[i] *= 2
end
i += 1
end
ASM_DB::R_NUM = a
ASM_DW::R_COUNT = ASM_DEF::MAX
ASM_REG::B = 0x0f
ASM::AND B
=begin asm
XOR A
LD C,A
=end
C だと
char c = 0; int i; i = c;
となるところが、 Ruby だと i のもともとの型が代入でなくなってしまう。 Ruby の処理系でも走らせたいことを考えると悩ましい。