バカが往く on Rails (4)
しまった、バグってた。wgetクリックすると毎回全部の記事を本家に取りにいっちゃうよ。
開発環境と公開環境わけないといけないな。まだいいか。
WEBRick はまだ普通に動いている。アクセス数が少なければずっと動き続けるのかな。
> そんなものに許可はいりません。
はい。勝手にやります。
やりたいことはあるけど開発はいちおうこの辺で休止して気長な安定した運用を目指したい。まずは設置場所を考えないと。
どなたか過去のログもってませんか?
しまった、バグってた。wgetクリックすると毎回全部の記事を本家に取りにいっちゃうよ。
開発環境と公開環境わけないといけないな。まだいいか。
WEBRick はまだ普通に動いている。アクセス数が少なければずっと動き続けるのかな。
> そんなものに許可はいりません。
はい。勝手にやります。
やりたいことはあるけど開発はいちおうこの辺で休止して気長な安定した運用を目指したい。まずは設置場所を考えないと。
どなたか過去のログもってませんか?
WEBRick しかかないのでためしに WEBRick のまま公開。バカが征く on Rails(←もう動いてないかも!?)。
というか許可とか取ってません。
書いたのはテンプレートも入れて179行くらいかな。テンプレートのぞくと120行、でいいのかな。
あ、あとWEBは素人なのできっとこれには危険があるんだろうな。いちおう唯一ユーザーが入力できるコメントはエスケープして表示しているつもりなんだけど。本家からの入力対するチェックはほとんどなし。
いい勉強になった。
次は mixi 日記に自動的にエントリを追加するスクリプ……いや冗談です。
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コピーライトあれでいいのかな。
あとテスト入れてません。 今回ひとつの問題点を発見して、仕様やインターフェースが決まってない状態でいろいろページ作りながらその見た目に合わせてDBとか設計していったので、テストファーストがやりにくかった(途中でやめた)こと。
> ほんとに奇妙な空気で、タンクトップとハチマキは見事に滑ってるんだけ ど、会長の話自体にはみんな熱心に聞き入ってるという。
爆笑。お昼食べて戻ったら普通に座っているその姿に爆笑。「るびまですけど〜」と言って写真を撮らせてもらう。
夕方から greentea さんを中心した流浪。去年初めてお会いしてフレンドリーな印象で、そのあとバカ往く知って最近はなんか怖い人みたいなイメージが出来上がってたけど、久々に実際に会うとやっぱりさわやかな笑顔が印象的なフレンドリーな方でとても楽しかった。以前は気づかなかったオーラが出てました。
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うささんに初めてお会いできて昼食のテーブルが一緒になるも正面の田中さんと難しいお話をしていて会話に入り込めなかった。
昼食後 greentea さんが話しかけてくれて青木さんの本の話とかした。
昨日はここぞとばかりに greentea さんにずかずかといろいろ聞いてしまった。
いつの間にか富豪の増井さんがいらっしゃって初めてお話できた。3次会だか4次会だかで左前方に増井さん、右前方は arton さん、右隣はえっと中田さん、とよふくさんはいつもの調子で、左ではかんさんが寝てるしその頃になると酔いもまわっていて今考えるとそれらが夢だったような気もしてくる。
その後の4次会だか5次会は終盤に発表された謎の sf の話題でもちきり。たいへん盛り上がった。
休止中なわけだが「毎日の楽しみが…」のようなコメントをもらうと早く復活させなきゃなと思う。 一年以上ものあいだ毎日楽しんでプレーをしてくれている人がいるというのは本当にありがたいことだ。
表示したいのはこんなもの。
メニューが多いな。全てを一列に並べずにグループ分けをした方がいいかもしれない。
掲示板はただの掲示板じゃつまらないからなんかしたいなと思うけど、やっぱり普通の掲示板でいいかなと思ったり。サポートは基本的になしというスタンスでいこうと思うが、一応その旨を記述するページがあってもいいかなと。
昨日まで 5 日間の休暇だった。この 5 日のあいだ毎日 Rails を試していた。 具体的にはむらさまをあるていど実装してみた。実際に使ってみるとそれほど難しくない。今なら日本語のドキュメントを頼りにあるていどのことができる。この勢いだと時間が経てば日本語のドキュメントはもっともっと増えそうだ。とてもありがたい。
特に役に立ったのはこの 2 つ。
昨日は Ajax 関連も試してみた。 Ajax はゲームのインターフェースに役立つだろう。
MVC のなんたるかもよく知らなかったが Rails おかげで MVC が理解出来た。 一般的な Web プログラミングの手法やデータベースの扱い方を全然知らなかったので Rails を使うことはこういった部分の勉強にも役立っている。
特に MVC については app ディレクトリの中に
というディレクトリがあり、この中にそれぞれのファイルを作成し編集することで開発を行っていく。これがほんとにそのまんまでわかりやすい。
3日前から休みなので rails の勉強をかねてむらさま復活作業進行中。
基本的な Web インターフェースは rails のチュートリアルを見ながらなんとか作れた(さすが rails だけあって使いやすい)のだが、試合計算の部分の移植で挫折。スケジューリング、マッチメイク、試合計算、カードとアイテムの消滅、新カード配布などの部分はバリバリ SQL で書かれていたのだが、今見ると DB の設計を結構間違っていて新 DB 設計対応にするのが困難、というか挫折した。
全部 ActiveRecord で書き直すかなあ。しかしこの巨大な時間進行処理を新たに書き直すのもしんどいなあ。休み中になんとか頑張るか。
アイテムの実装を考えていた。 アイテムはユーザーが持ち全ての人形で共有する。人形にアイテムを持たせるとそれは装備という状態になる。人形にアイテムを装備させるとそのアイテムが消滅するまで取り外すことはできない。捨てるのもありか。アイテムには消滅確率が設定されていて、毎日の更新のときにその確率で消滅する。
別の消え方案としては回数制限もある。例えば武器に使用回数が決まっていてその回数だけ敵を切りつけると消滅というファイヤーエンブレムタイプ。
確率で消えるほうは高価なアイテムも一日で消えたりして理不尽さが感じられたりするがそれはそれで面白い。
まあなんにしても無限の蓄積はよろしくないのでアイテムにも寿命をつける方向で。
現在の Web ではいわゆるマップ移動がない。今後も Web では 2D や 3D のグラフィカルなマップをキャラクターが移動するようなインターフェースはつけないつもり。
グラフィカルではないがマップは存在し、目的地をクリックすれば別エリアに移動することができる。ただエリアを通過するにはある程度(例えば 5 分間)そのエリアにとどまらないといけない。例えばお使いクエストで別エリアに行く必要があった場合、戦闘がないと障害が時間だけになってしまうので難易度の設定が難しい。特定のエリアでは自動的に敵が攻撃してきて、なんらかの対応をしないとそのエリアを通過できないという状態を作りたい。
リアルタイムで敵から攻撃される状況は Web でもチャットのインターフェースで表現できる。ただエリアに侵入してきたプレイヤーを攻撃するモンスターの操作は CGI では難しい。 cron か自前のサーバーを作るか、あ Nadoka でもいいかも。チャットにはどうせ IRC を使うのだし Nadoka の bot でいいのか、というかするつもりだったのかも。