[日記]冬の時期
珍しく意識があるのでもう少し振り返ってみる。
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結局今年は世間にリリースされるようなもの(仕事での話)にほとんど携わっていなかった。でも今年とあと 1 、 2 年は自分にとって冬の時期だと考えるようにしている。
とわいえ、表立った活動はしていなくても本当に何もしていなかったわけではない。例えば『るびま』にかかわれたこととかは自分にとってとても大きな意味があると思うし、 Ruby を勉強しているうちに今まで知らなかった多くのものを知るきっかけを得ることができた。すごい人も見ることができた。また、サバゲーとか今までの自分には考えられなかったものにも挑戦した。しばらくの間は今年知ったことをもっと掘り下げて根を深く伸ばすような活動を続けたい。
継続は力なりという言葉が今まで以上に身にしみた年でもあった。遅くても前進していければいい。
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やっぱりすごい人はすごい。よく考えてる。オレはせっかちで考えが浅すぎ。すぐ結果を求めてしまうしあきやすい。一気に成果を出すことも大切だと思うけどそれだけじゃ駄目だ。来年はもっと深く深く。